住宅リフォーム販促情報局公式サイト

これだけ知っておけば、
他のチラシにも応用できる方法をお伝えします！

見学会や相談会も同じイベントには変わりないですからね。

それはいったい何か？



顧客ターゲットへのメッセージの書き方です。


例えば、顧客ターゲットへのメッセージは、
メインコピーの上、【こんな方は是非お越しください】
といった部分で表しますね。



そのメッセージは、例えば・・・『水廻りリフォームをお考えの方』では正直弱いです。
そこからもう少し絞れるんです！




今回の事例で言うと、

■リフォームについて知りたいことはあるけど
　まだ先の計画だから相談しにくいと思っている方

■リフォーム店に聞きたいことはあるけど売り込まれるのはイヤという方


この2つのコピーには同じ思いを持った顧客が存在します。



さて、どんな思いでしょうか？

簡単ですね。




「まだ売り込まれたくない！」
という思いですね。


では、今はガードが堅い「まだ売り込まれたくない顧客」は、
この段階では何を欲しいと感じているのでしょうか？


それがオファーとなるわけですね。



ターゲットと想定する顧客が、
具体的にどんな場面の時にどんな相談したいと思うのか？ということに焦点を当ててみてください。

それがメッセージとして掲載出来るコピーになりますね。


参考にするチラシのコピーをそのまま書くことよりも
ちょっと頭をひねって自社が欲しい顧客へのメッセージを作りましょう！

情報局会員さんが開催したリフォーム祭りのチラシです。

リフォーム祭り当日、相談で来場された方が10組も！
その内、塗装が5件。
それ以外の相談には1000万円超の増改築やリフォーム工事がありました。
イベント開催日には、んと県内大手のリフォーム会社さんも近隣地域でイベントを開催していました。
なのに・・・塗装屋さんが開催したリフォーム祭りになぜ来場したのでしょう。


いずれは地域密着型のリフォームの相談も受けられる会社になっていきたい
という目標をお持ちのマルキペイントさん。

マルキペイントさんの及川さんが、下請け100％だった年商1,600万円の会社を
見事年商1億円の100％元請け会社に成長させた仕組みを大公開します。



「3名の成功者から学ぶ。
　あなたにピッタリの集客と受注法で塗装工事を高利益で獲得するセミナー」




今回のゲスト講師は及川さんを含め、3名の方ででじっくりお伝えいただきます！

父親とケンカして独立。
現在、独立時から変わらぬ集客法で安定経営する花まるリフォームさん。

長い間、地域密着の下請け塗装会社。
今では地元No.1の良質な職人で評判の宮尾塗工さん。



内容の打ち合わせも着々と進めています。

そして、既に参加のお申込みを頂いた方から順に
今回のセミナーで講師陣にどんなことが聞きたいか？ということを
お伺いしています。


塗装をメインとしている方はもちろん、
塗装工事をフロントエンドにしたいリフォーム会社さん。
そして、建築会社さん。

3名の講師の方から直接的に活用出来るノウハウ、
そして、例えてみることで応用出来るノウハウを是非その目でご確認ください。

造園工事をメインとしている会社さんからもお申込みを頂いております。

「3名の成功者から学ぶ。
　あなたにピッタリの集客と受注法で塗装工事を高利益で獲得するセミナー」

これまで会員さんの多くが『懇親会への参加』をお薦めしています。
参加することで会員さん同士の交流が深まるのはもちろん、
講師の方にセミナー以外で聞きたいことも聞けるチャンスです！

もちろん、懇親会で、代表椎名や
情報局スタッフへご質問やご相談もお気軽に。


ご参加をお待ちしております。
参加費の早期割引は来週10月31日（月）までのお申込みまでです！

クライアントさんから頂いたリフォーム完成見学会の事例です。