こちらは、A3二つ折りサイズ、4ページ版の
ニュースレター事例からのご紹介です。
4ページのニュースレターの内、
2ページがこのような施工事例が掲載されています。
表紙が最新の新築の施工事例。
次のページにはリフォーム工事のビフォー・アフターの事例を掲載。
ビフォー・アフターのお客様からのメッセージの部分をご覧下さい。
質問が非常に良いですね。
・自社を選んだ理由
・リフォーム後の一番気に入っている所はどこですか?
・こうすれば良かったと思うことはありますか?
・工事をする時「こうしておいて良かった」と思う事はありますか?
・会社の良いところ、悪いところはありますか?
それについてのお客様からの声をそのまま掲載しています。
【選んだ理由】それはもちろん信頼性に繋がります。
【リフォーム後の一番気に入っている所はどこですか?】
【「こうしておいて良かった」と思う事はありますか?】
お客様が工事に満足しているかどうか?の部分ですね。
【会社の良いところ、悪いところはありますか?】
正直な会社の姿勢を見せています。
(もちろん、改善することを前提としています)
施工事例にプラスするお客様の声の見せ方。
是非ご参考ください。
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今年からイベントの開催名を変更しました。
そうです。
「住まいづくり相談会」です。
集めた顧客名簿を
さらにステップアップさせることを目的としたこの「相談会」。
では、顧客名簿が多く集まってしまえば相談会だけで集客出来るのでしょうか?
昨日、他のクライアントさんから
「2回相談会を開催したけど、結果はイマイチでした」
というご相談がありました。
その会社は顧客名簿は非常に多く持っているのですが、
その名簿客に対してリフォーム会社だという認識が低いということ。
そして、イベントを開催する地域には、
折込チラシを初めて試すということでした。
そうすると、少しハードルの高いイベントになる可能性もあります。
いくつかの地域のショールームで開催しているという事でしたので、
先ずは「祭り」というイベントを何回か開催し、
その反応を見ながら変更していけば良いのではないかと思いました。
最初は「祭り」で開催して、イベントそのものの認知度を上げ、
「相談会」という名前のイベントに変えてみると良いのではないでしょうか。
今日ご紹介した会社も、
この住まいづくり祭は数年続け、今年から相談会に変更しました。
3日間の来場者数は50組。
受注見込みは8,500万円・・・!!
今の自社の課題、そして、お客様はどこから成約に繋がっているのかを
まずは明確にし、
イベントなのか?それとも違う方法なのか?を探っていきましょう。
3月25日(木)セミナー「景気にゆれないやり方」東京会場からスタートしました!
激しい雨が降り春とは思えない気温・・・そんな中、会場には寒さに負けない熱い方がお越し下さいました。
正確に言うと、熱い想いをもって仕事に励むこの会社の社長さん。
そうです。花まるリフォームの高橋社長です。
3月3日に公開したあの仕組みを短い時間ではありましたが、
お話してくれました。
これから名古屋→博多→大阪→仙台の順番で回ります。
なんと!椎名と一緒に高橋さんも。
まだ若干お席ご用意出来ます。
お申込がまだの方はこちらからどうぞ
セミナー「景気にゆれないやり方」