地方新聞に掲載した
太陽光発電住宅の完成見学会の広告です。
2日間の来場者は48組。
そのうち新規は29組集客しました!
「光熱費が○○○○円に出来る」
と導入した時に顧客の得られるメリットを明確にキャッチコピーで
表現する方法はもうお馴染みですね。
さて、太陽光発電の導入を考えている顧客は
いったいどこにいるのでしょう?
今回の来場者の多くは、
太陽光発電に関心の高い40代~50代の顧客でした。
太陽光発電を導入した顧客にとって、
もちろん、光熱費の節約になるというメリットは魅力的でしょう。
しかし、金銭的なメリットだけで導入を検討しているわけではありません。
節約するということは、資源の節約をするということも
考えられるのです。
そのような省エネに対する意識の高い顧客を集めるときには
新聞広告が効果的だということが分かります。
媒体選びはどうぞ慎重に行って下さいね。
半年位前からパターンを変えて成功しています。
折込は約10,000部。
60組を集客し、その内、新規客は28組来場しました。
イメージパースと
キャプションだけのシンプルなチラシですが、
こちらの会社の顧客ターゲット層にぴったりと合うようです。
ターゲットに合わせてチラシを作るのは基本中の基本ですね。
例えば、
年配の方をターゲットにしているのだとしたら・・・
・文字の大きさ読みやすさに気を配る
・安心感を与え、信頼性を大切にする
など。
ターゲット層の目にふれる、
目に留まるチラシを作らなければなりません。
顧客ターゲット層と同じ世代の知人に
出来上がったチラシ案を見てもらうといいですね。
是非、第三者の意見を聞いてみて下さいね。
ご覧頂いたことのある方もいらっしゃると思います。
ある会員さんのメニュー型チラシです。
毎回反応を上げていましたが、今回101件のレスポンスがありました!
新たな企画を取り入れ、大成功しています。
そのヒントはフロントエンドにあります。
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