高利益率の工事で元請けになる方法を基本から学ぶ!
【高利益率の工事で元請けになる方法を基本から学ぶ勉強会】第二回目は、
一度作れば長期間使えて、お客様と圧倒的な信頼関係を作り、
成約までには時間がかかる場合も多いけれど、高い成約率に繋がる万能なツール。
そうです。【小冊子の作り方】について基本的な内容をお伝えしました。
この塗装勉強会で講師としてお手伝い頂いている
マルキペイントさんも小冊子でかなりの成果を上げました。
一冊の小冊子で3棟を一度に契約(約500万円の受注)
アパート5棟をたった5分で契約(約500万円の受注)へと結びつけたのは
【小冊子】があったからでした。
ある建築会社の会員さんは小冊子を9種類も作成しています。
そして、お客様が欲しい情報を段階的に分けてお渡ししています。
顧客育成には最高のツールですね。
成約までには時間がかかる場合も多いけれど、高い成約率に繋がる万能なツール。
そうです。【小冊子の作り方】について基本的な内容をお伝えしました。
この塗装勉強会で講師としてお手伝い頂いている
マルキペイントさんも小冊子でかなりの成果を上げました。
一冊の小冊子で3棟を一度に契約(約500万円の受注)
アパート5棟をたった5分で契約(約500万円の受注)へと結びつけたのは
【小冊子】があったからでした。
ある建築会社の会員さんは小冊子を9種類も作成しています。
そして、お客様が欲しい情報を段階的に分けてお渡ししています。
顧客育成には最高のツールですね。
1/2,500。成功するチラシの要因って?
ポスティング1万部。
1ヶ月かけてポスティングの依頼でしたので
その配布が終わらないうちにすぐに問い合わせが入った事例です。
1/2,500。
このまま継続することで1/2,000位の反応になっていくことでしょう。
ある成功しているチラシの成功要因を聞き、
すぐに自社のチラシを変更しました。
その成功要因とはいったいなんだったのでしょうか・・・?
チラシの雰囲気はまったく変わりません。
そして掲載する内容も特に変わっていません。
もうおわかりですね。
そうです。
チラシのサイズです。
でもお気を付けください。
ただ、大きくすれば良いということではありません。
そのボリューム、全体的な雰囲気。
きちんと会社に合う内容はチェックが必要です。
構造現場見学会に40組を集客するチラシ作りとは?
こちらは、2つの現場で開催した構造現場見学会。
A会場で22組、B会場で21組 合計40組を集客しています。
チラシ作りの基本やコツが身につくと、
反応が薄い構造現場見学会でも多くの顧客名簿を獲得し、
育成客を成約までもう一歩進ませる事が出来ます。
もちろん、見学会では上手にアポを取る仕組みを取り入れることも重要です。
そして、興味のある顧客に次にどのように行動してもらうかを
きちんと誘導できるような準備も大切です。
ぜひ、見学会に来場した後のことも考えて集客してくださいね。