一般：国土交通省の支援を受けながら、最大200万円の補助金をもらい、リフォーム工事を受注する方法

2016年4月の法改正が大チャンス！
今回のセミナーのポイントです。

• 最大200万円の補助金をもらってリフォーム工事を受注するには？
• リフォーム版“長期優良住宅認定制度”で大規模リフォームを受注法とは？
• 今注目のコンサルタントが提案する

  中学校の学区 ＝ 1万世帯で｢年商10億円｣リフォーム会社になる方法

• 今後10年先までの塗装＆リフォーム業界の変化と対応策
• リフォーム版”長期優良住宅認定制度”への対応の「戸建住宅劣化診断」のポイント
• 戸建住宅の外壁＝80％は窯業系サイディング
  窯業系サイディングの診断を切り口に「戸建住宅塗装」で地域一番になる手順

今回の講座は、
国の支援を受けながらリフォーム・塗装工事を受注するセミナーです。

2020年、新築着工数の減少で
ハウスメーカーの営業マン2万人がリフォーム営業へ転身！
多くの工務店、リフォーム会社の倒産が予想されています。

2016年から新築住宅にしか認定基準がなかった、
｢長期優良住宅認定制度｣に
リフォームによる長期優良化された既存住宅が加えられます。

そして、
『長期優良住宅化リフォーム推進事業』として、
リフォーム工事を受注する上で、数々の支援・補助金が利用できるようになります。
※2年間の先行補助事業における平均施主契約金額＝775万円

だから、見逃さないで下さい。

国土交通省が支援する
長期優良住宅化リフォーム推進事業のメリット！
そして、高額リフォーム受注法が明確になります。

※セミナー当日は、専門家でないと分からない部分を簡単にお伝えします。

1. 圧倒的に有利！2015年の3倍の予算、
   国の補助金（補助率1/3：最大200万円）を活用して
   リフォームを受注する方法が分かります！
2. 究極の顧客の囲い込み｢中古住宅の長期優良住宅認定制度｣とは？
3. 新築着工数の減少で大手ハウスメーカーの営業マン2万人がリフォーム営業へ転身！
   多くの工務店・リフォーム会社の倒産が予想される中、
   地元密着型工務店、リフォーム店、塗装店の生き残り戦略とは？
4. 法改正に伴いリフォーム受注獲得で有利な資格とは？
5. 2016年家庭用電力自由化に伴う｢エネルギー ＋ 省エネ ＋ 設備｣の変化と対策とは？
6. 義務化されたリフォーム瑕疵保険。自社の負担を少なくした対応法とは？
7. 中学校の学区で勝負！約1万世帯を着実に囲い込み集客戦略とは？
8. 国の制度を利用したシロアリ対策で圧倒的に顧客を囲い込み戦略とは？
9. ｢塗装＋防水＋しろあり｣。3点セット250万円パッケージ必勝法とは？

その他、国の支援でリフォーム受注を獲得するコツ、
2016年、法改正で大きく変わる
リフォーム業界で勝ち続ける戦略をお伝えします。

講師は国、国土交通省の施策に強い、古畑先生です。

今回の特別な参加特典。

今回のセミナー参加者には、
私たち住宅・リフォーム販促情報局から特別な参加特典があります。

日経MJ、業界紙『商業界』で取上げられた反響率33.5%の『奇跡のDM』。
その成功事例を7つ差し上げます。

『奇跡のDM』の成功事例だけでも、
参加費用の価値があるのではないでしょうか？

緊急開催セミナー
｢国土交通省の支援を受けながら、
最大200万円の補助金をもらい、リフォーム工事を受注する方法｣。

以下の要領で開催されます。

必須お名前

フリガナ

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1名参加 2名参加

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同行者フリガナ

合計金額（税別）

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