2011年から正社員の離職”0″『社員が自ら学び成長する仕組み』
経営者の方にぜひ一度ご確認いただきたい内容です。
社員の離職、定着しない・・・というお悩みは経営者様にとって深刻な状況ではないでしょうか。
2011年から正社員の離職”0″の事例から
離職が減り、仕事の生産性の向上するスキルをお伝えするセミナーのご紹介です。
2019年3月5日開催
『社員が自ら学び成長する仕組み』
セミナーの詳しい内容はこちらをクリック
このセミナーに参加するメリットは以下の通りです。
・社員が自ら学び育つようになる
・大切な社員を誇れる存在に育成するコツが分かる
・新人から入社3年までの社員の離職を減らす対策が分かる
・入社3年~7年までの社員の離職を減らす対策が分かる
・ヘッドハンティング会社から優秀な社員を守るコツが分かる
・「ほめる」「ねぎらう」だけでは社員が育たない理由が分かる
・社員を「ほめる」「ねぎらう」と、優秀な社員が辞める理由が分かる
マネジメントは経営者様にとって必要不可欠なスキルです。
代表椎名からのメッセージをご確認ください。
経営者にとって『知る』ことは力だ。
ある日、「社員の離職が続いた。力がつくと辞めていく・・・」と相談された。
例えば、営業マンを採用した場合は売れるようになると転職したり独立する。
最悪は、ライバル会社に引き抜かれる。
また、専門職は仕事をマスターすると、好条件の会社に転職してしまう。
働きながら資格を取得して離職したり、起業する者も後を絶たない。
社員にとって会社は、自己実現するための道具にすぎない。
それが分かっていても、離職は経営者にとって深刻な問題だ。
しかし、私にしてみれば、社員の離職を心配するなど不要なことだ。
なぜならば、弊社は2011年から正社員の離職者が“0”だからだ。
2004年から『社員が自ら学び成長する仕組み』を取り入れた結果、離職者が減った。
顧問先の会社を指導しても、同様に社員の離職が減っている。
そして、弊社と同じように社員が自ら学ぶようになり、仕事の生産性が向上した。
私は特別なことを実践したのではない。
先人が残した知恵を活かしただけだ。経営者にとって知識は力である。
セミナーの内容について、詳しくは下記からご確認ください。
特別価格でご参加いただけます。
2019年3月5日開催
『社員が自ら学び成長する仕組み』
セミナーの詳しい内容はこちらをクリック