成功したら続けてみる
先日もご紹介したチラシ事例で
新たな実践報告を頂きました。
「19件の問い合わせで、12件決まりました。
まだ、金額は出ていませんが、約800万くらいの受注だと思います。
リフォーム工事もあり、一番大きな工事受注金額は150万です。
梅雨前に間に合わなくて、梅雨明けに延ばしている状況です。」
チラシ事例はこちら
上手くいったチラシは、
続けて試してみることが大切ですね。
反応が取れている間は大きな変更をせずにお客様の反応や声で
小さな工夫を試してください。
例えば、
「問い合わせのあったお客様は築年数15年の方が多かった」
とします。
次回のチラシには、「築年数15年を過ぎた方に向けてのメッセージを追加する」
といった工夫ができます。
チラシの反応や問い合わせの内容を
しっかりと社内でフィードバックして「なぜうまくいったのか?」
ということについても考えてみてくださいね。