2008年に十二の未来を予見! 15年後の今、どれくらい当たってるのか?
ヘーゲルの弁証法で未来を予見
15年前の十二の予見。
どれくらい、その通りになっているのでしょう?
実は、当たっている出来事が数多くあります。
このように未来が見えていたら、集客に有利ですよね。
- 「貨幣経済」に対して、「善意の経済」が影響力を増していく。そして、新たな経済原理が生まれてくる
- 多くの消費者や生活者が、社会の変革とイノベーションのプロセスに参加するようになる
- 「政治」の分野だけでなく、「経済」と「文化」の分野でも、直接民主主義が実現する
- 言葉を使ったコミュニケーションではなく、言葉を使わないイメージ・コミュニケーションが広がっていく
- 「考える」ことを重視する文化と、「感じる」ことを大切にする文化が融合していく
- 誰もが、自分の中に眠るいくつもの才能を開花できる「ダ・ヴィンチ社会」が到来する
- 誰もが、自分の中に隠れている「複数の人格」を表現できる「脱ペルソナ社会」が実現する
- 単一価値の「イデオロギー」の時代から、様々な価値観を受容する「コスモロジー」の時代に向かっていく
- 排他的な「一神教」の時代から、様々な宗教が共生する、「新たな多神教」の時代が始まる
- 「機械的世界観」に基づく科学ではなく、「生命論的世界観」に基づく科学が主流となっていく
- 現代文明の「科学技術」と古い文明の「生命論的な智恵」の融合が起こる
- 東洋文明と西洋文明が 互いに学び合い、21世紀の「新たな文明」が産まれてくる
もし、未来が見えたら?
集客が増える! ドラッカー流「未来を予見する方法」。
集客に役立つことを話してみました! 解説動画をご覧ください。
<参考図書>
哲学は資本主義を変えられるか ヘーゲル哲学再考 竹田 青嗣(著)
著者:椎名 規夫(しいな のりお)
住宅・リフォーム販促情報局 代表 株式会社エムディー 代表取締役社長 経歴:社団法人取手青年会議所 1999年理事長講演実績:日本郵便(株)、三井住友海上保険会社、中部電力、日本M&Aセンター、(株)船井総合研究所、(株)三洋堂書店、日本創造研究所、(独)教職員支援機構、中央労働災害防止協会:大阪安全衛生教育センター、(財)日本品質保証機構、(福)名古屋市社会福祉協議会、東京都教育委員会指定道徳授業地区公開講座、川口市労使講座、長野商工会青年部、静岡県清水建設業協会青年部、千葉県宅地建物取引業協会松戸支部研修、(社)常総青年会議所コミュニケーション研修など、多数。 ・全国6万社が加盟する中央労働災害防止協会でコミュニケーション研修担当 ・独立行政法人教職員支援機構で全国の小・中、高等学校の教員向けコーチング研修担当 ・労働基準監督官(国家公務員)合同研修でメンタルトレーニング・コミュニケーション技術担当 |