長期優良住宅化リフォーム推進事業のメリットは?
2016年4月の法改正が大チャンスです。
2016年から新築住宅にしか認定基準がなかった、
「長期優良住宅認定制度」に
リフォームによる長期優良化された既存住宅が加えられます。
そして、
『長期優良住宅化リフォーム推進事業』として、
リフォーム工事を受注する上で、数々の支援・補助金が利用できるようになります。
※2年間の先行補助事業における平均施主契約金額=775万円
だから、見逃さないで下さい。
国の支援を受けながらリフォーム・塗装工事を受注する
ノウハウを公開するセミナーです。
『国土交通省の支援を受けながら、
最大200万円の補助金をもらい、リフォーム工事を受注する方法』
そして、志賀塗装株式会社 志賀 晶文さん
『国土交通省の支援を受けながら、
最大200万円の補助金をもらい、リフォーム工事を受注する方法』
今回のセミナーのポイントは以下の通りです。
・最大200万円の補助金をもらってリフォーム工事を受注する!
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・今注目のコンサルタントが提案する
中学校の学区 = 1万世帯で年商10億円の会社になる方法
・今後10年先までの塗装&リフォーム業界の変化と対応策
・戸建住宅劣化診断のポイント
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好評につき増席いたしました!
残席わずかとなりましたのでお急ぎください。